【看護師・就活】現実と理想のギャップ

3月に看護師国家試験に合格して、4月から看護師として働き始めてすぐに退職してしまう人が毎年一定数います。
私は無理をして働いて体を壊したり心の病になった人をたくさん見ているので、この職場は合わないなと思ったら退職するというのもアリだと思っています。
ただ就職して短期間で辞めるというのは、病院にとっても本人にとってもメリットのあることではありません。
可能であれば避けるべきだと思います。

そのために大切なのは言うまでもなく就活です。
退職するのは、入職前の理想と現実のギャップが大きいためです。
自分の理想とする職場を探すのが就活です。
仕事が厳しいのは当たり前なのですが、その厳しさの先に自分が理想とする看護師のキャリア像が見えるかどうかが大切なように思います。

そのために大切なのはインターンシップやOB訪問などです。
実際の職場の雰囲気や働いている人の話はとても参考になります。
またSNSでの口コミや退職した人の話なども聞ければより参考になります。
離職率が高い場合は、なんらかの理由があるので要注意です。

仕事の内容にもよりますが、新卒で入ってある程度できるようになるには最低でも3年はかかります。
最初につまづいて短期間で転職をしてしまうと、この期間が長くなります。
良い職場に就職して3年間しっかりと修行できるのが最も効率的です。
自分に合った病院に就職できるように、しっかりリサーチをしてより良い選択をするようにして下さい。

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