【看護師国家試験】試験に落ちる人ってどんな人②

前回予告しましたが、今回と次回の2回に分けて国家試験に不合格になる人についてお話したいと思います。
2回に分けた理由は、不合格になる理由が勉強方法とメンタルの2つに分けられるからです。

では今回は勉強方法についてお話します。

勉強とスポーツは似ているところがあります。
ある程度の時間を費やさないと実力が身につかないという点です。
例えば英語の本などによくありますが、「10日で身につく・・・」のようなタイトルの本を読んでも英語は身につきません。

国家試験の勉強も同じです。
不合格になる人は、圧倒的に勉強量が足りていないことが多いです。
そして勉強量が足りない理由が、試験勉強を始める時期が遅いケースがほとんどです。

受験生個々で見ると基礎学力に違いがあります。
ある程度学力のある人であれば良いのですが、学力が足りていない人だと致命的です。
模試などで自分の学力に自信のない人は、今からでも遅くないので試験勉強を始めましょう。

それから、不合格になる人は合理的な勉強をしない人が多いです。
勉強には順番があります。基礎から始めて応用問題を解くのが効率的です。
また出題傾向を理解して勉強する必要があります。

試験のボーダーラインは、一般・状況設定問題は変動しますが、必修問題は80%に設定されています。
そして必修問題は基礎的な問題が多く、プール制問題から多く出題されます。
まずは必修問題の勉強を優先させましょう。
必修問題が合格ラインに達することが出来れば自信がついて、その後の勉強のモチベーションアップにもつながります。

出題傾向を理解して勉強するためには、過去問を解くのが一番効率的です。
今年度から出題基準が改定されましたが、過去問を理解しておけば十分に合格ラインに達することが出来ます。
新作問題ばかりに注目せずに過去問を使ってしっかり勉強をしましょう。
過去問を攻略して余裕があれば新作問題を勉強しましょう。

最後に簡単にまとめてみます。

1.合格するにはある程度の勉強量が必要です。まずは自分の学力を模試などで把握しましょう。実力が足りていない人は今から勉強を開始しましょう。

2.勉強は最初に基礎的なものから始めて、その後に応用問題を解きましょう。必修問題を先に勉強して、後から一般・状況設定問題を解きましょう。新作問題はその後からでも遅くありません。

3.出題傾向を理解した上で勉強しましょう。一番効率的なのは過去問を使って勉強することです。

以上の3つを守れれば、絶対に合格できます。
頑張って下さい!

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